うゆう Level MAXX

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ちんちんフェンシングを普及したい

ちんちんフェンシング日本代表うゆうです。

 

今回のブログは真面目にちんちんフェンシングの普及を目的として書いた記事になります。

※WPFA(Word Penis Fencing Agency)世界ちんちんフェンシング連盟から許可を得て記事にしております。

 

まず最初にちんちんフェンシングの日本のおける知名度についてお話したいと思います。

 

日本には古来より国技としてちんちん剣道が盛んに行われています。ルールを知らない人に説明いたしますと、これは「頭」「竿」「玉」「筋」この4点を攻撃して射精したほうが負け、というルールになっております。

単純なルールとその緊迫した試合風景には誰もが熱中し日本国内では知らぬものは居ない程有名なものになっております(日本の国技ですからね笑)。

 

日本だけではとどまらず世界にもその人気は広がっており、世界選手権が開催されるほどです。また、今年の2020年東京オリンピックの正式種目に新たに選ばれた事でも有名です。

 

一方でちんちんフェンシングは国内ではまだ

マイナースポーツとしての印象は強いです。

 

ルールはかんたんに説明するとちんちんの先で相手のちんちんに攻撃し、先に射精した方の負け。3分間5本先取で勝利となっております。

 

やはり日本国内ではちんちん剣道がスポーツとしての人気も高く、少年団や部活動、実業団のチームも数多くある為にこのようなかんたんなルールであっても体験する場所が無いので普及率が低いと考えられます。

ですがちんちんフェンシングの歴史は深く中世ヨーロッパの頃からその競技の名残があると言われています。歴史についてはまた後日他の記事で書こうと思っていますが、気になる方は調べてみるのも良いでしょう。

 

ヨーロッパがちんちんフェンシングの本場となるのですが向こうでの普及率は日本とは真逆の推移をたどっています。

幼稚園、保育園の頃から授業としてちんちんフェンシングを取り入れている欧州でのちんちんフェンシングの強さは世界でもトップクラスでちんちんフェンシング世界選手権5連覇中のビュルル・デル・スペルマッチ選手は絶対王者としてその名を世界に轟かしています。

 

このようにちんちんフェンシングの競技人口を増やすにはもっとちんちんフェンシングを体験できる場所を増やす事がとても大切だと私は思います。

 

実は私はちんちん剣道の元競技者なので、私としては今ちんちん剣道をやっている人に是非ちんちんフェンシングを体験して楽しさを知ってもらいたいと思っています。体験レッスンや教室もやっておりますのでぜひよかったら私のブログの方から連絡していただけると幸いです。

 

最後になりますが1月3日に行われるソフト・オン・デマンド杯(ちんちんフェンシング世界選手権日本人代表選考大会)に出場致しますので応援してくれると嬉しいです!テレビでも中継させるので見てくださいね!

 

長々と読んでいただきありがとうございます☺️

 

 

 

 

 

P.S.

ちんちんフェンシングでのローションの仕様は2002年に正式に使用の禁止が公式ルールとして定められました。気になる方はソルトレークの悪夢で検索。