一流オナニスト
どうも一流オナニストのうゆうです。
皆さんは自慰しますか?僕はします。生活の一部です。習慣です。
皆さんは1日単位でオナニーを考えているでしょうが私は違います。
私は人生単位で見ているのでオナ禁という概念が無いのです。
じゃあをしなかった日はどういう扱いになるのか?
「しなかったな〜」って思うだけです。何も苦しく無い。溜まるだけです。
これが大人の余裕。
少し昔の話をしよう...
あれは今から十年も前になるかな...
そう、僕の精通の瞬間を。
〜うゆう精通物語〜
第一部 チンチンムラっと
あれは小学二年生の朝の事だった。
朝ちんちんが気持ちよくなって目覚めた、初めての快感だった。
この世に数ある快感の中で一番最初に経験したものが「性の悦び」。その快感が何なのかも分からずに経験してしまった瞬間から一流オナニストへの道は開かれていたのかもしれない。
神の悪戯か、それとも淫魔の悪戯か、初めての射精が夢精だったが故に自慰を知るのはそれから数年の時を経てからであった。
第二部 珍宝美湯流々(ちんぽうびゅりゅりゅう)
初めての精通から数年が経ちその頃には立派なオナニストになっていた。
ただ、周りにはオナニストが少なかった、というかいなかった。一人として。
第三部 チンポダストフルチンデース
もう飽きてきたので皆さんに最後だけ教えておきたい事があります。
チンポを出すと公然猥褻で捕まります。
オナニーは1日5回まで。
非童貞はオナニーした時点で死刑。
非処女は神社と教会には入ってはいけない。
高校球児は尿道にバット入る。
俺はバリバリ童貞 到底届かない性行為 もうずっと並行に交わることのない女性との接点
P.S.
バイト先にはクソブスヤリマンしかいないの悲しすぎて目の前でゲロ吐きました。
店長が認知症です。
コロナのせいでデート消え去りました。
童貞街道突っ走ります。